DESIGNEAST 07

三連休明けの出勤は身体が重い。加えて関西では珍しい台風が通過しているため、ものすごい低気圧。頭も重い。

でも冷たい風が部屋を通り抜けていくから気分は良い。秋が来た。

 

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この前、名村造船場跡地で行われていたDESIGNEASTへ行きました。http://www.designeast.jp/

海と、錨と、無機質な機械と、古びた建物。そこに新しい可能性が詰まっていました。名村造船場跡地でLOSTAGEがイベントをしていたと思うだけでワクワクする。なぜ行かなかったのだろう。

最近はこういう場所に来るとただ単にかっこいい!と思うだけでなく、ここでイベントをするなら?と思い巡らせてしまう。あと、なぜ私はここに客でいるのだろうと思ってしまう。何も接点ないけど。おもしろい現場は作る側の人間でありたいと、最近強く思うようになった。

記録動画の撮影で入っていたありとさん。ありとさんはカメラを持って撮影しているときが本当にかっこいいと思う。映像で入られていた山田さんの真剣な眼差しも(かなりしんどそうでしたが)、遠くからじっと見てしまった。何かひとつのことに夢中になれる人はとてもかっこいい。私もそうなりたい。

 

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最後に今日のウニさん(♀)。いつも通りのアホ面。

 

 

公開情報を2つ。

①2016.09.04 color chord × ベランダ × Amia Calva 共同開催「時計じかけのオレたちツアー」の写真を公開しました。

知り合いだらけで楽しい1日でした。

https://www.facebook.com/Amia-Calva-1537288133154991/photos/?tab=album&album_id=1778557989028003

 

②音読WEBでコラムを月一書いています。

最新:http://www.otoyomi.com/weekly/205356/

ピーランダーは私の人生において外せないバンドのひとつ。みんな知らないのはわかりつつも書かせてもらいました。

このコラムは東京と京都、2箇所に散らばる音読スタッフがただひたすらに好きな曲について書くもの。交換日記のようでとても楽しいです。同じ京都にいてもなかなか会えない土門さん、東京のまみたす、かおりん、みんなに会いたくなるコラム。こういう場所って作ろうと思って簡単に作れるもんではないって思っているので、これからも大切にしていきたいです。

 

 

変わるものと、変わらぬもの


この前のアバンギルド、楽しかったなあと余韻を楽しんでおります。

久しぶりに会う人や、初めて会う人、ずーっと会いたかった人などが一同に会していて純粋に楽しかった。

 

写真がAmia CalvaのFBページで公開されました。

あとでこのサイトにもアップしますが、こちらもご覧ください。

https://www.facebook.com/Amia-Calva-1537288133154991/photos/?tab=album&album_id=1778557989028003

 

 

ライブはダントツでSIRMO STADのインパクトが強かった。

去年ぐらいから急激に方向転換したような印象を受けて、ものすごくかっこよくなっていたのですが、

exピアノガールの長友さんが正式メンバーとして加入して、“今の”SIRMO STADが加速していました。

 

自分にしっかりと軸があって、やりたいことも明確なぶんさん。でも空気読むのとかうますぎて、いろんなものにそっと寄り添う印象だったけれども、ついに自分主体に音楽を始めたのか!という印象でした。これすごく大事。私も見習わなければいけないと思いました。

(今までが自分主体ではなかったのか?と言われたら、それはどうか本人に聞かなければわからないけれども…少なくとも、アベフミヒコの作りたかったものを作り始めたという印象だったのです)

ライブを見終わった瞬間に「ついにアベフミヒコがやりたい音楽をし始めたんですね・・・!」とぶんさんに言ったら笑われました。

長友さんには「俺もだよ!」と言われて、なんかほっとしました。同じ方向を向いているメンバーの心強さ。今のSIRMO STADは申し分ないほどいろんなものが整った状態なのではないかと思いました。バンドは生もの。どれだけ年月を重ねても、進むバンドはしっかり進むということを教えてもらえました。

これからのSIRMO STADがとても楽しみです。写真、また撮りたいな。

 

 

 

 

あとペインター陣について。

今回のイベントに参加したペインター3人はアンテナで連載を持っています。

 

 

▼とぶノート

http://kyoto-antenna.com/column/series-column/flyingnote_vol1/

 

 

中嶋製作所で開催していたデザインコンペで知り合った九州在住のyellowjamと、アンテナ編集部から高石瑞希とうえこ3人でやっている交換日記企画です。9/4はやっとyellowjam本人と会うことができた大切な日となりました。yellowjamは思っていた以上に身長が低かった!

私たちがアンテナを始めて3年。自分たちで荒地を耕して、整えて。そこから出来上がった小さなコミュニティですが、そこで培ったものがやっと実をつけたような感覚でした。

yellowjam、京都に来てくれて本当にありがとね。

あとやっぱりうえこちゃんとたかいしに久しぶりに会って、やっぱ居心地いいなあと思いました。3年も一緒にものを作っていれば、そんな関係性を築けるのね。

 

ちょっと話は変わるけれども、私がライブハウス勤めを始めた23歳のころ。

ライブハウスという場所は、遠方のバンドと繋がることができるけど、こちらが来るのを待つ日々。当時は忙しさに飲み込まれて、市内のライブに行くのがやっと。

私のほうから出向くにはどうしたらいいのだろう?とよく考えていました。会いたい人を待つのではなくて、自分から会いに行く方法…やっぱりツアーができるバンドマンにならないとダメなのか、なんてことまで考えていました。全国を飛び回り、各地に仲間がいるバンドマンたちが至極羨ましかった。

 

その翌年にアンテナを始めて、自分の行動範囲がぐぐっと広がる感覚を覚えました。

広島のウサギバニーボーイから始まり、金沢のnoid、九州のyellowjam、台湾のバンバン・・・多くの土地に仲間ができて、自分がいろんな土地に出向く理由がたくさんできて。バンドマンでなくても全世界にいる繋がりたい人と繋がれるし、全世界に仲間ができるんだなあと。yellowjamはその象徴のような子なんです。私たちといて楽しかった、ずっと会いたかった、と口下手な彼女からの発言ひとつひとつに救われた気になりました。

 

 

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次は私も一緒に写りたい。

(最近アンテナに加入した則松くんが右端にちゃっかり写っててずるい)